鈴鹿山脈・セブンマウンテン

【入道ヶ岳・池ヶ谷ルート】滝がたくさん谷の魅力がつまったルートでした!

今回は初めての小岐須渓谷から池ヶ谷ルートを使い入道ヶ岳登山へ!

下山は二本松ルートを使いましたが、今回は登りの池ヶ谷ルートをメインにまとめました。

※まとめた内容は登山日によるもので、あくまでも個人山行の記録です。

入道ヶ岳
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登山データ

日程2019年5月26日(日)
時間6:57~10:24
登山時間3時間23分(休憩36分)
距離7.3㎞
標高差633m
登山ルート
小岐須渓谷山の家駐車場→屏風岩→池ヶ谷登山道入口→入道ヶ岳山頂→二本松尾根→滝ヶ谷ルート→小岐須渓谷山の家駐車場

池ヶ谷ルートについて

池ヶ谷ルート
池ヶ谷道の基本データ・距離    約4km
・標高差   約630m
・登山時間  約2時間50分
・下山時間  約2時間10分
※起点は小岐須渓谷山の家駐車場

池ヶ谷ルートは小岐須渓谷を起点にしたルートで、名前の通り谷を歩いていくルートです。

山頂付近まで谷が続き、勾配は入道ヶ岳の他の登山ルートと比べると緩やかです。

小岐須渓谷からのルートは椿大社や宮妻峡のルートより人は少ないように感じます。

また、谷のルートということでクサリ場もあるので大変です。

初心者にはあまりオススメしませんが、入道ヶ岳の違った一面を見ることができるルートで個人的にはベスト3には入る入道ヶ岳で好きな登山ルートです。

駐車場から登山口へ

【6:57】小岐須渓谷山の家駐車場

小岐須渓谷までの道は非常に狭く、すれ違いが難しい道です。

途中には鉱山の会社もあり道幅の狭い道を大型トラックも通行しているので運転には注意が必要です。

駐車場は約20台程駐車できる無料の「小岐須渓谷山の家駐車場」があります。

駐車場近くには大きなトイレもあるので駐車場も分かりやすいと思います。

小岐須渓谷山の家駐車場のトイレ

トイレの右側に登山届のポストがあり!

この駐車場かから舗装された林道を歩いて池ヶ谷登山口を目指します。

池ヶ谷ルート途中の湧き水

途中には湧き水が出ている場所があります。

【7:08】屏風岩

林道を歩いていくと屏風岩の看板が出てきます。

写真のガードレールを切れたところを1分ほど下っていくと、屏風岩まで行くことができるとのことなので寄り道です。

少し歩いていくと釣り橋が。

屏風岩のつり橋

このつり橋の右側に見えるのが屏風岩です。

屏風岩

これだけ大きな岩の壁が両サイドにあるのは迫力があります。

少し寄り道するだけで見ることができるのでオススメです!

写真を撮りますが携帯を落とすと怖いので、写真を撮ってすぐに元の林道にに戻り登山口を目指します。(笑)

池ヶ谷登山口~通報ポイント5

7:17池ヶ谷ルート通報ポイント1

舗装された林道の途中に池ヶ谷コース登山口の通報ポイント1が出てきます。

駐車場から屏風岩へ寄り道をして、約20分程で到着です。

ここからスタートですが、この入口の感じがあまり人が入ってなさそうな雰囲気です。()

池ヶ谷ルート

登り始めてすぐは道が非常に狭く足を滑らせは滑落してしまいます。

ゆっくり慎重に歩いていきましょう。

【7:28】池ヶ谷ルート通報ポイント2

登山口から10分程で通報ポイント2に到着です。

このあたりは枯れ葉が多くなっているので滑りやすくなっています。

ここから少し上り坂になりますが、体力的にはそこまでしんどくはないかと思います。

【7:38】池ヶ谷ルート通報ポイント3

ということで、通報ポイント3までは10分程で到着です。

ここで初めて池ヶ谷に出ますが、すぐに渡渉して谷の少し上を歩いていきます。

池ヶ谷ルートくぐり岩

池ヶ谷を歩いていくといろんなところに滝がありますが、滝の手前に岩が挟まってトンネルになっている不思議な光景。

くぐり岩という名前らしく看板が木にくくりつけられていました。

【7:46】
そこからすぐに通報ポイント4に到着です。
池ヶ谷ルート通報ポイント4

ここでまた谷を渡りますが、反対側の谷沿いを歩いていきます。

池ヶ谷ルートクサリ場

クサリ場もあり、なかなか危険です。

足元をしっかり確認して注意しながら登ります。

池ヶ谷ルート避難小屋

通報ポイント4から少し登ってすぐのところに立派な避難小屋の登場。

扉が閉まっていて、ここを開ける勇気がなくそのまま素通りしていきました。(笑)

【8:00】池ヶ谷ルート通報ポイント5

一旦谷を離れて登っていきますが、その途中に通報ポイント5があります。

ここから通報ポイント6までは少しこう配がきつくなりますが、ここもそこまできつい坂ではありません。

通報ポイント6~山頂

【8:09】池ヶ谷ルート通報ポイント6

通報ポイント6は滝ヶ谷ルートの分岐になっています。滝ヶ谷ルート方面は難路と書いてあったので使わないほうが無難かもしれません。

この通報ポイント6から7まではこう配がほとんどなく等高線にそって歩いて池ヶ谷を目指します。

【8:18】池ヶ谷ルート通報ポイント7

池ヶ谷に出て谷を渡ってすぐに通報ポイント7に到着です。

ここまで来ると空が見え始め山頂までもう少しの雰囲気です。

ここから先は山頂付近まで谷を歩いていきます。

池ヶ谷ルート

このときは、前日の夢の中で流れたオレンジレンジのイケナイ太陽を歌いながら登っています。高校時代が懐かしい。(笑)

【8:30】池ヶ谷ルート通報ポイント8

通報ポイント7からは緩やかな谷を登っていくだけ!谷に沿って歩いていくだけなので迷わないと思いますが、地図などを確認しながら登っていきましょう。

【8:41】池ヶ谷ルート通報ポイント9

通報ポイント9に到着。

山頂近は近いですが、自然林から人口の杉林にかわります。山頂付近に杉林があるのは珍しい・・・

池ヶ谷ルート

ここで杉林が終わります。ここを抜けると・・・

【8:47】
池ヶ谷ルート通報ポイント10

通報ポイント10に到着です!

ここまできたら山頂へは5分程で到着。

今回は奥宮からぐるっと山頂を一周したので少し時間がかかりましたが・・・

【8:57】
入道ヶ岳山頂

山頂に到着です!

二本松尾根・滝ヶ谷で下山

二本松尾根通報ポイント5

二本松尾根はロープ場もありますが比較的安全なルートだと思います。

ただ、滝ヶ谷は落葉も多くあまり使われていない様子で今回も1人の人としかすれ違いませんでした。

ひたすら谷を下りていくとルートをはずれたりすることがあるので、地図と周りを確認しながら注意して下山しました。

また、クサリ場も多いので少し難易度は高いのかなと思いました。

まとめ

入道ヶ岳の池ヶ谷ルートを使って登山をしてみましたが、入道ヶ岳の違った一面の見れる面白い登山道ですが、逆に言うと入道ヶ岳の定番とは少し違った様子なので初めて登る人にはあまりオススメではありません。

コース自体は全体的勾配もきつくなく体力的にもそこまで大変ではないですが、道幅の狭い場所やロープ場やクサリ場があるのでより注意深く慎重に進んでいかなければいけません。
全体的に初心者向けではないかなと思いますが、とても面白い登山道なので興味のある方は登ってみてください!