京都利休の生わらび餅|新食感！とろけるわらび餅をテイクアウト！

こんにちは！

北勢地域のグルメやスポットのブログを書いている、

けわぞう(@kewazo1)です。

今回は、桑名に2022年9月にオープンした「京都利休の生わらび餅」へ行ってきたので、お店の様子と購入したスイーツについて紹介していきます。

京都利休の生わらび餅 桑名店はこんなお店

京都利休の生わらび餅桑名店は、国道1号線沿いのデニーズやローソンのある「若宮町」の交差点の角にあります。

道路からは少し見えにくいですが、ローソンに入ってさらに奥に進むと、メロンパンのお店「メロンドゥメロン」の隣にお店があります。

お店は3名程が入れる小さな店内。

店内には商品のディスプレイが並んでいて、大きさもイメージしやすくなっています。

メニューはわらび餅と飲むわらび餅の2種類で、それぞれいろんな味があるので紹介していきます！

京都利休の生わらび餅のメニュー

京都利休のわらび餅桑名店のメニューは生わらび餅とわらび餅ドリンクがあります。

生わらび餅は、和三盆とあずきの2種類で、

トッピングとして沖縄黒糖を＋50円で購入することができます。

生わらび餅ドリンクは、5種類と期間限定フレーバーがありました。

この他にも期間限定商品もあり、チョコレートとキャラメルラテ(各650円)が売っていました。

今回は生わらび餅とドリンクを購入したのでそれぞれ紹介していきます。

京都利休の生わらび餅を食べてみた！

今回は期間限定で販売されていたわらび餅の和三盆とあずきの両方が楽しめる食べ比べセットの小を購入しました。

上の写真の左が和三盆で、少し黒っぽくなっている右があずきです。

食べてみると、想像以上にトロッとした食感で口の中で溶けていきます。

わらび餅自体が甘くなっていて、砂糖の入っていないきな粉とバランスのいい甘さです。

原材料を見てみます。

わらび餅の原料としては貴重で高価な本蕨粉も入っていますが、

メインはれんこん澱粉のようです。

わらび粉100％のわらび餅を食べたことがないので違いはよく分かりませんが、

京都利休のわらび餅はとろけるような食感のわらび餅もとても美味しかったです。

和三盆とあずきの味の違いについては、あずきはほんのりあずきの味がしますが、僕の舌ではそこまで違いがわからなかったので、和三盆だけでもいいかなといった感じでした。

京都利休の生わらび餅のドリンク

今回は抹茶のわらび餅ドリンクを購入。

抹茶ラテに生クリームが乗っていて甘さはバツグンです！

わらび餅はストローで飲みやすいように小さくなってます。

手軽にわらび餅が楽しめるのが嬉しいポイントです。

京都利休の生わらび餅のおすすめポイント

• 今流行のわらび餅がテイクアウトで手軽に食べられる。
• 色んな味のわらび餅ドリンクが楽しめる。
• とろけるような食感のわらび餅が美味しすぎる！！

京都利休の生わらび餅の詳細情報

住所	〒511-0839 三重県桑名市安永９３５−１
営業時間	10時00分～19時00分(売切れ次第終了)
定休日	不定休
電話番号	070-1406-0356
Instagram	https://www.instagram.com/kyoto_rikyu_kuwana/
ホームページ	https://kyoto-rikyu.jp/

まとめ

京都利休の生わらび餅は、手軽にとろける食感が楽しめるわらび餅です。

はやりのわらび餅ドリンクはいろんな種類の味があり全部飲んでみたくなります。

ぜひ京都利休の生わらび餅へ行っていみてください。